Run #258, Jun 17th, 2007
Following message is written in Japanese.
Nagoya-cityのTP社のITプロダクツマネジャーであるHT氏は、机に積まれた膨大な資料を眺めながら大きな溜息をついた。
これらの資料をもとに来週、次の四半期に25%販売をアップさせるとい販促計画を立てなければならないのである。
その1枚目のドキュメントを手にとってみると、「Hash Trashの依頼」というある意味妙な仕事が混じっていた。それは「お仕事です」という紙切れにて失恋したねーちゃんから叩かれる20数年前に関西にてTV放映されていた突然ガバチョの1シーンを見るかのようであった。
そんな思い出話をしたいがためだけに、MBAケーススタディ風のイントロにしたのは言うまでもない。
さて本題に戻すと、今回は新鵜沼Hashである。
新鵜沼というと「新沼けんじ」を思い出す人も多いだろう。なんせ彼の生まれ育った街であるから(ウソ)
新沼けんじというと「二ールマッケンジー」と同一人物と思っていた人もいたのでは。
今から15年くらい前に、二輪GPのテレビ中継にて「にーぬまけんじー、先頭です!」というアナウンスを聞いて「新沼けんじってライダーだったんだ!」と、うちのねえちゃんは驚いていたりした。
注)新沼けんじとは、昭和50年台に「嫁にこないか?(たぶん)」で大ブレークした岩手出身の演歌シンガーである。
↑もっと聞きたいという貴方の熱い要望に応えきれないのは心もとないのだが、ここで遂に本題に。
さてさて蒸し暑い天気の中、新沼けんじ駅前に集まった十数人のHasherらは南に向かってスタートした。
木曽川手前の信号にてチェックがあり、まずは犬山方面を走るだろうと真っ直ぐ行ってみると、橋を越えたところにFの文字。
大きく出遅れてしまったが、今日はこのところの練習不足を解消するために、スピードアップで走る気満々。
すぐに前行くほとんどのHasherを抜かして北に向かう小さな川沿いの土手を走る。
次のチェックでそのまま真っ直ぐいくといつの間にか先頭になってしまい、その後のチェック2つも正解を選び、気がつくと単独となってしまった。
21号をくぐってさらに北上、次第に田舎道となり左手の神社の急な石段を駆け上がると一気に山道に。
神社を抜けて峠道を下りてくると右手に池があり、その脇に停まっている車にはHareのエキベンが。
ゴールにしては早いと思って聞いてみると、この先の山道に備えて落伍者をピックアップするようである。
そういえばまだ登山道らしきところはないので、きっとこれからなんだろうと思いながら、今回はShortコースをいくことに。
その先を左に折れて、住宅地を抜けると学校の裏を通り、遂に山の中へ進んでいった。
しばらくするとそこからは完全な登山道となり、そのうち走ることは困難となり、歩くことに。
しかも山頂付近は岩場やら鎖場などちょっと危険なところもあり、早めに降りて子ども達は入らないように言いにいこうと考えていたのだが、この先ピークを3つも越えるという長い道のりのため、山を降りたときは時間的にもう手遅れだろうと諦め、まずはゴールを目指すことに。
この天候と山道を予想してお金も持っていたのだが、途中で買える自販機はなく危うく途中で倒れるところだった。
しばらくいくと自動車修理工場横に自販機があり、しかもそこは缶ジュースが100円とお値打ちであり、思わずDAKARAを買って一気飲みした。
その後5分も走ると別の池が見えてきて、その横の公園がゴールとなっていた。
子ども達は山に入らずに直接ゴールに来たようで、ちょっと安心した。
しかし、あのすごい山道を簡単にみんな通過できるわけもなく、30分程するとロングコースを行ったデンキディックが到着したが、その後はかなり時間がたってもゴールする人はいなかった。
結局5時過ぎにはみんなゴールできたわけだが、みんなゴール時点ではヨレヨレ、フラフラになっていた。
まあHareがエキベン&シーキューカンバー夫妻なので、やっぱりこういうコースでしょう。
何はともあれ、走られたHasher達はお疲れ様、こんなクレージーなコースを設定してくれたHareもさらにお疲れ様でした。
山道もいいけど、夏に走るにはちょっときついのかもね。
by Hot tuna